まずは、受付で尋ねと、規模を縮小して営業しています、そして以前のヒョウ猫(ベンガル猫の森)のスペースに豆柴ちゃん達はいます、とのことでした。
ドアを開けると豆柴ちゃんたちがオヤスミ状態でお出迎えしてくれました。
店内の様子です。記者は、10月最初の土曜日(東京がGOTOに加わった最初の週末)、12時くらいに訪問したのですが、常時5~6名のお客さんがいて、思い思いにふれあいを楽しんでいるようでした。
そう、ここは確かにヒョウ猫(ベンガル猫)の森だったスペースです。木の上には、フクロウもいます。
まさに豆柴&フクロウのコラボ!豆柴ちゃんにもフクロウさんにも触れ合えて、まさに一隻二兆ですね。
もちろん、ハリネズミもいました。オヤスミ中で全く動きませんが・・・・
では、ヒョウ猫さんたちは?
いました!隣の部屋に!ドアで完全に仕切られています。確かに、猫は木登りも得意!そのまま一緒にしておくとフクロウさんと喧嘩になりしょうですから・・・
アメリカリス!以前はいなかったですね。元気に木の周りを走り回っています。
以前のヒョウ猫の森のスペースに全てを詰め込んだ形で、しっかり営業していました。一か所で色々な動物に触れ合えるので、犬に限らずとにかく動物好きという方は楽しめると思います。但し、1つ注意点があるようです。それは、時折、木の上からフクロウさんのXXXが・・・記者も洗礼を受けてしまいました!
以前、豆柴カフェは30分の制限時間がありました。ここでも同じなのですが、お客さんの数も少なめのせいか、以前ほどの慌ただしさはなく、落ち着いています。お蔭で、少し店員さんのお話が聞けました。(次章に続く)
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