やはり百聞は一見にしかず、ここは動画でご覧いただくのが一番ですね。
(しかし、記者はどうもIT音痴のようで・・・お恥ずかしながら動画の挿入が上手くいきません。)
そこで、別途FC2に動画をアップして写真にリンクを貼りましたので、写真をクリックしてご覧ください。
まずは、頭、背中などを撫でると喜ぶアイボ。
じだんだを踏んで喜んでいますね。
次は、鳴き声、スタッフさんが「お手」と声をかけていますが・・・何かを訴えているような感じです。
そして・・・あまりにひつこく「お手」をさせようとするものだから、嫌がってお尻を向けられてしまうシーンです。記者はどうも嫌われてしまったのか・・・これもAIのなせる業ではあると思うのですが・・・残念。
見事にそっぽを向かれています。。。。
いかがですか?未来のペットと言われるアイボですが、もしかしたらこんな形の発展も!?
貴方の愛犬の癖や好みをAIでプログラミング、そして愛犬そっくりの被り物を着せれば・・・もちろん耳の形や体の大きさもオーダーメイドで作れば、ペットロスの最上の治療薬、貴方の亡くなった愛犬が蘇り永遠の命を得る!、なんてことも近未来では可能になるかもしれませんね。
最後に、おまけで、
ハイタッチ、伏せの仕草はこちらをクリック→AIBO ハイタッチ
これを観ると・・・アイボは人を選ぶ、記者のときとは大違いです。どうも嫌われてしまったか??少し落ち込んだ気分でアイボのふれあいスペースを後にした記者でした。
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