以前にも記事にした、豆柴カフェ。本誌は、基本ペット雑誌ですので、ここは外せません。
まずは、店員さんに聞いてみました。
記者:(現状の)お客さんの入り具合はどうですか?
店員さん:土日、祭日は早くて15分、長いと1時間待ちになります。平日なら少し空いていますので、待ち時間なしで入れます。
どうやら、風評被害とは無縁で繁昌しているようで・・・記者は同日(土曜日)午後1時くらいに訪れたのですが、一人ということで入場待ちのグループの最後に加えてもらえました。そして、カフェでの滞在できる時間は、前と同じ30分でした(混雑していなければ無制限とのこと)。
新しい子もいますね。
1歳から6歳くらいまでの子が中心とのことです。合計12頭くらいの豆柴ちゃんが思い思いに遊んだり、客さんと戯れています。
入場して納得しました。休日のせいか、カフェの来場者は、カップル、家族ずれ、中高生等地元の方々が多いようです。風評被害などは関係なしで混んでいる訳ですね。こちらは、まだまだ人気のようで、平日の訪問をお勧めします。
もちろん、隣のハリネズミカフェ、同館3階のフクロウの森、さらにはヒョウ猫の森も訪れてきました。
相変わらず、元気に動き回っていたのはこの子のみ、他のハリネズミちゃんたちはオヤスミ中でした。
フクロウの森では、ノエルさん(右)と再会。
この白フクロウは、新しい仲間ですね。
そして、ヒョウ猫の森でも、ボス猫と言われているレオ君と再会できました。
相変わらず、お元気そうで・・・
ヒョウ猫の森も休日とあってか、家族ずれが多かったですね。
やはり、動物の癒しの力は偉大ですね。
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