では、ここからはペットマガジンの本題ともいえる豆柴カフェの様子をお伝えします。
午前11時頃の店内。記者が訪れた時は、まだお客さんはまばらでしたが、その後10分間くらいで20名まで増えました。
開店当初は、かなりの人気で30分の時間制限がありましたが、現在は平日なら混雑してくるまでは時間無制限で居られます。(土日祭日はまだまだ混むようです)
ワンちゃんは、現在13頭いて、交代制で常時10頭はフロアでお客さんとふれあい中。
ワンちゃんたち、のんびりと過してますね。
そして、これは以前と同じ風景。入口のドアを開けると、ワンちゃんたちが我先にと駆け寄ってお出迎えです。
どうやら、数頭は入口付近で常に待機して、待ち構えているようです。
以前の記事では触れませんでしたが、
こんな昭和を感じさせる空間もあります。テレビでは、百恵ちゃん主演の「赤い疑惑」、そして流れる曲も百恵ちゃんの歌。なんだか小中学生の頃を思い出した記者でした。
まだまだ人気の豆柴カフェ。しかし、オープン当初に比べれば、落ち着いてきている感じです。平日の午前中なら、余裕をもってふれあいを楽しめそうです。倉敷美観地区観光の際には、立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
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