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2020年01月号

最後に、

2020年01月27日 12:31 by K-Tamaki

 今月号は、ペットマガジンとしては、かなり羽目を外した内容となってしまいました。

最後に、羽目を外しついでに、長期・積立・分散の「分散」について書きます。これは、投資対象を地域、商品などに分散することを意味します。外貨建、株、債券、金・銀などの商品、不動産、骨董品、美術品などに分散して投資するのですが、記者の行っている方法をご紹介して締めくくりたいと思います。

記者の分散投資対象の一つは、株(ペット関連株)ですが、他にドルMMF、金、プラチナ、ドル建リート投信(不動産関連投信)、米国株に分けて少しず投資しています。特に、「長期・積立・分散」が出来ているのは、金とプラチナ。金は2002年から、プラチナは2011年から毎月5,000円ずつ継続しています。ポイントは、毎月、生活を圧迫しない金額で投資を継続することです。そして、地域別では米国以外の地域、とくに政変がありそうな地域のものは一切持っていません。

成果は?、と申しますと、金は、1月25日現在で三菱マテリアルでの買取価額¥6,012(記者の平均取得価額¥3,118)、プラチナは、買取価額¥3,811(同¥4,219)です。プラチナはまだまだ採算ラインには遠いのですが、金と合わせると利益は出ています。(金、プラチナは本来ドル建て取引ですので、本体が安くなっても円安になれば損害額は軽減できます。)

そして、米国株は1株単位から買えるので、最近始めました。これも少額でコツコツ、長期で買うには庶民としてはうってつけですね。

植物肉、皆様はご存知でしょうか?最近、日経等でも取り上げられ始めていますが、東南アジア等は将来、人口爆発が予想され代替肉でそれにともなう需要増を補おうという試みが米国で考えられています。最近、マクドナルドとも提携して、今後の発展が予想される植物肉を扱う会社、ビヨンドミート(シンボル:BYND)が米国市場に昨年、上場しました。10年後を期待して、この会社を1株ずつ、タイミングを見ながら記者は買っているのです。

人生100年時代?、なら、50、60代からでも「長期・積立・分散」投資しても遅くはない!? 記者は、金・プラチナは年金をもらうまで、その他は一生続けるでしょう。20~40代の方々は、ぜひこれから始めるといいと思います。

それでは、どうか本年もよろしくお願い致します。

 

 

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