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2020年11月号

新政権へ移行作業を開始!?

2020年11月29日 16:48 by K-Tamaki

 米国政府内に一般調達局(GSA)という組織があります。これは、新大統領就任のためにスムーズに政権移行をおこなう手助けをする組織で、政権以降のための予算、執務室の鍵の管理などを行っているのですが、数日前にそのGSAの長官が政権移行を承認したとのニュースが流れました。それをもってメディアは、「トランプが敗北を認めた」といっていますが・・・ネットで情報を得ている方は既にご存じでしょうが、これはトランプの指示であり、あくまで政権移行のための一つのステップにすぎず、正式な大統領の決定ではありません。

 SGAのマーフィー長官は、いままでガンとして承認していませんでした。そのため、メール・電話・デモなどで間接・直接に様々な嫌がらせ・脅迫を受けていたようです。それは、長官の家族、同僚、そして果てはペットにまで及んでいます。このことは、マーフィー長官がバイデンに宛てた書簡の中にその旨記載されています(記者はネットで原文をみました)。

ペットを誘拐して虐待、あるいは殺害すると脅されていたようです。動物愛護の精神を謳っている欧米らしくもない・・いったい、何をやっているのでしょう!自らを含めた家族・同僚・ペットの身の危険を感じたマーフィー長官はトランプ大統領に相談、そして大統領が承認の許可を出したというのが事実です。

書簡には、この事実の訴えの他に1.政権移譲の手続きを承認する、2.あくまでも正式な新大統領の決定は合衆国憲法の規定に従う(これは手続きの一つの承認であって大統領の任命権はGSAにはない)と言う旨も記載されていました。

日本のメディア(地上波及び新聞)では、もちろんこの事実は伝えられておらず、ただトランプの敗北宣言のように伝えられています。ネットでは、全く正反対なのですが、1つ、11月25日に”虎の門ニュース”は、地上波と同様に敗北宣言との受け止めでした。(コメンテーターは、上念氏とケント氏です)このお二方、脅迫の件については触れていましたが、それがバイデン宛の正式な書簡に明記されていたことにはコメントしていません。マーフィー長官がわざわざ正式な書簡に脅迫の件を明記する意味は?、バイデンはこれにどうこたえるのでしょう??(たぶん、無視ですね)

当該番組の両氏、トランプ押しだったのですが、得票結果がでた途端にバイデン勝利を宣言、今では、上念氏などは「トランプ押しはユーチューブで受けがいいので、かなりのユーチューバーが受け狙いで陰謀論を拡散しているきらいがある。冷静になりましょう。」と言う旨のたまわっておりました。確かに、ネットでは情報が錯綜、どれが真実なのかは・・・全てを鵜呑みにはできない状況です。しかし、”火のない所に煙は立たず!”です。明らかに不正・選挙詐欺があったことを疑うべき事実はたくさん存在しているのです。

何より、直近のアンケートによれば米国民の85%が、そして、うち民主党支持者に限っては90%が、(違法な票を除いて)全ての合法票をカウントし、選挙結果をはっきりされるべき!と望んでいるのです。結果はどうあれ、そうしないと米国は民主主義でなくなります。そして、これほど詐欺の疑いがかけられたまま、選出された大統領に世界は耳をかすでしょうか??この点に触れようとしないコメンテーターは、資格なし!、即退場願いたい!!、視聴者もそう感じているはずで、この動画に低評価が多いのは頷ける気がします。

では、次章はその疑惑と事実を整理してお伝えするとしましょう。

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