ここが入場口、1階は土産物の販売所になっており、その奥にカフェへの入口がありました(記者は、最初、土産物屋だけと思い通り過ぎてしまいました。この入場口、ちょっとわかりにくいかもしれませんね)。ちなみに、2階にもチケット売り場があります。
2階の入り口を通り、この廊下の突き当たりの扉を開けると、
さっそく、黒豆柴ちゃんのお出迎えです。記者は、平日正午頃に訪れたのですが、20名くらいのお客さんがいて、それぞれ、写真撮影や頭を撫でるなど、思い思いに豆柴ちゃんたちとの触れ合いを楽しんでいます。
入場の際に、「引き寄せ、抱っこはNGですが、豆柴ちゃんの方から近づいてきたら、優しく撫でてあげてください。また。オシッコを(失敗)してしまったら即知らせて下さい。稀に咬み癖のある子がいますが(基本、甘噛み)、万が一怪我をされた場合は、消毒のみをさせて頂きます。(自己責任ということですね)。」との説明を受けます。現在は、混んでいるので、780円で30分(1ドリンク付き)の時間制のようです。(領収書に番号をふられ、番号で時間が来たら呼び出しがきます。)
ソファに陣取って熟睡している子。そして、入口付近でも寝ている子(お客さんを待ち伏せ!?)も。お客さんの荷物に寄り添い昼寝としゃれ込む子もいますね。
寝顔を見ているだけでも癒される方も多いのではないでしょうか!?えっ!?、寝てる子ばかりかって!?
もちろん、こちらの様子を伺っていて、活発に動きまわっている子、駆け寄って膝の上に乗っかってくる子もいるのです。
カフェの雰囲気、伝わりますか!?
では、次章はちっと異なる視点から見てみましょう。
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