豆柴カフェの入口横には、ハリネズミの森があります。
テーブルが3つ。それぞれにハリネズミ君がいますね。
しかし、ほとんど・・・いや全部(!?)の子が丸まってオヤスミ状態。ハリネズミは夜行性のため、朝早くか夕方は活発に活動しているそうですが・・・と、いました!一匹だけやけに活発な子が!
覗き込むと、こちらをちら見しながら、元気に動き回っています。
横のテーブルにいる子は、係員さんにお願いすれば、手のひらに乗せて遊ばせることができるそうです。人慣れしている子たちなのでしょうが、ぐっすりとオヤスミ中でしたので、記者は足早矢にハリネズミの森を後にして、次なる目的地、フクロウの森へ向かいます。
同じビルの3階にそれはありました。
入口をはいって、時計回に通路を回っていきます。(何週してもいいそうです)。
止まり木にフクロウが・・静かに、こちらを見つめているようです。
止まり木の下には、フクロウの種類と名前が記載された立札がありました。
初心者マーク、これがある子は、触れないで下さいとのことです。ない子には、掌ではなく手の甲で優しく撫でるようにして触れられます。
ちょっと写真ではわかりませんが、この子はかなり大きいフクロウでした。が、初心者マーク・・・
TV番組でフクロウを肩に乗せてたり、反対側から飛ばして、自分の持つ止まり木に止まらせている映像などを見たことがありますが、こちらのカフェでも係員さんにお願いすれば、同様のふれあいが楽しめるそうです。記者は、フクロウは初めてまじかで観ました。それにしても、夜行性ゆえか(?)大人しく止まり木でじっとしているものすね。
ハリネズミ、フクロウの森ともに入場の際に簡単な説明があります。豆柴カフェと同じビルで、すぐ入れるので、覗いてみることをお勧めします。
そして、最後は、ヒョウ猫(ベンガル)の森、こちらは別の店舗(より美観地区の入口に近い、ここから数軒先の店舗)にあります。
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